七福神宝船の置物の販売や意味や置き場所を解説

七福神宝船の置物(錦彩)

七福神宝船の置物(錦彩)1

七福神宝船の置物(錦彩)2

七福神宝船の置物(錦彩)3

七福神宝船の置物(錦彩)4

地位、身分、財産を手に入れ、華やかに繁栄したい方におすすめ

こちらの「七福神宝船の置物(錦彩)」は、「宝船」に「七福神」が乗っている商品ですので、

「宝船のご利益」

「七福神のご利益」

2つの縁起物のご利益が期待できる商品です。

宝船の置物は、

「開運招福、富貴栄華(地位や身分が高くて財産もあり、華やかに繁栄していること)に通じる縁起物」

と、言われておりますので

「開運招福など様々なご利益を求める方」

「地位、身分、財産を手に入れ、華やかに繁栄したい方」

に特におすすめな商品です。

こちらの七福神宝船の置物は、

「様々なご利益を招き寄せる開運招福グッズ」

として、ご自分のためにお買い求めいただくのももちろん結構ですが、

「お花以外の開店祝いの贈り物」

「お店の周年記念のプレゼント」

などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。

☆おすすめの置き場所

七福神宝船の置物は、

「玄関や神棚や床の間に置くのが一番良い」のですが、

「金庫や財布を置くところ」に一緒に置き、金運をアップさせるのもオススメです。

☆宝船の由来と回文について

宝船はもともと藁で作られた船に、稲穂を飾った置物でした。

それはやがて穂掛船に姿を変え、金銀をはじめ、七福神やその授かりものが賑やかに飾られ、

「開運招福、富貴栄華(地位や身分が高くて財産もあり、華やかに繁栄していること)に通じる縁起物」

とされ、江戸時代より普及し始めました。

また、1月2日(初夢の日)に下記のような歌が書かれた「宝船のイラスト」を、枕の下に入れて寝ると

「良い夢を見ることが出来、良いことが起こる」

と言われるようになりました。

「永き世の 遠の眠りの みな目覚め 波乗り船の 音のよきかな」
(なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな)

↑こちらは、回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ文)に、なっています。

縁起物の取り扱い通販サイトと紹介について

こちらの「七福神宝船の置物(錦彩)」は、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋の公式サイトへ

宝船の置物の紹介

七福神宝船の置物(錦彩)